アートメイクとは、皮膚の極浅い部分（0.02～0.03mm程）にインクを注入し、着色していくメイクで、時間の経過によって徐々に薄まりますが、平均して1~3年は残ります。
通常のメイクと違い、その間は水や汗がかかっても、手でこすっても落ちないので、メイク直しの必要はありません。

肌に残った古い角質を柔らかくして取り除く美容法です。ジェルやクリーム状のものが多いです。

IPL（ソラリ）によるシミ治療レーザーよりも波長域の広い可視光線で美肌効果を期待する治療です。

フォトRFは、IPL（光エネルギー）とRF（高周波）の2つのエネルギーを皮膚に作用させ、皮膚を活性化することでシミやそばかす、肌のくすみやハリ、赤ら顔やニキビの改善を期待します。

メドライトC6という機械を使用したシミ・肝斑治療です。今までは難しいとされてきた根深い肝斑の治療を可能にし、微弱なパワーを均一にしながらレーザーを当てることにより、シミや肝斑の原因となるメラノサイトを活性化させずに、徐々に薄くすることができます。

肌表面にごく微細なマイクロレーザービームを点状照射（フラクショナル照射）することで、熱エネルギーを真皮へと深達させ、コラーゲン、エラスチンを再構築し、真皮自体の活性化を図る治療です。

機器を使用して皮膚に微弱な電流を流すことで、コットンや手で塗るだけでは、肌の表面にしか届かない水溶性の美容有効成分を、肌の奥深くまで浸透させることができます。

シミ・シワ・くすみ・タルミなどのエイジングケア治療や、赤み・にきび・ホクロ・いぼなどの様々な肌症状に対し、フォトRFやCO2フラクショナルレーザー、Qスイッチルビーレーザーなどの各種レーザー機器を使用して症状改善を期待する治療です。

紫外線が主な原因で、顔以外にも手の甲や腕にできます。はじめは薄い茶色ですが、加齢による新陳代謝の低下でメラニン色素が排出されず、濃くなっていくのが特徴で、20代でもできやすいシミです。レーザーやピーリング、ダーマペンなどの針を使った治療でキレイにしていきます。

HIFUは皮膚表面へダメージを与えることなく、熱で皮膚の内側から肌を引き締める痩身治療です。

皮膚の深部や皮下組織に少しずつ熱を加えていくことで、深部の繊維芽細胞に働きかけて、コラーゲン増生を促し、肌のリフトアップをはかり、小じわを改善し、肌をひきしめていく治療です。

炭酸ガスレーザーを使用し、盛り上がったほくろやいぼ、シミを取り除くことができる治療です。

白ニキビは毛穴に詰まった皮脂や老廃物が毛穴の内側から盛り上がり発生します。適切な処置をおこなわないと、赤ニキビ(炎症性のニキビ)となり痛みや熱を伴う場合があります。こちらもレーザー治療やピーリング、内服薬やダーマペンなどの針を使った治療にてキレイにしていきます。

毛穴の開き、汚れ、黒ずみなどの毛穴悩みをレーザーを使用し改善を期待する治療です。

内服薬を飲んだ後に特定のレーザー光を照射することで、ニキビを殺菌し炎症を抑える働きが期待できます。

ピコレーザー、炭酸ガスレーザー、Qスイッチレーザーなど様々なレーザーを使用し、あざやタトゥーを除去します。

医療用の特殊なレーザーを肌に照射することで、毛が生えなくなるよう脱毛処理する施術です。

ワキにレーザーを照射し、ワキガの原因となるエクリン腺やアポクリン汗腺を熱破壊する施術です。

低・中・高周波複数の周波数を体内に流すことで、深部にある筋肉（インナーマッスル）を効率的に動かして筋収縮を促進し、代謝を上げながら脂肪を燃焼することを期待する機械です。

脂肪冷却痩身は、脂と水の氷点の違いを利用して、体の主成分の水を温存し、脂肪分だけを凝固させる温度で、皮膚を冷却します。結果、脂肪細胞内の脂肪分が結晶化し、脂肪細胞を破壊します。

レーザーを照射することで膣、尿道引き締めを期待する治療です。

極細j針を目的箇所に打ち込み、液剤を注入することで肌をキレイにすることができます。

薬を注射することで、しわの原因となる筋肉の緊張を和らげ、眉間や目尻の表情じわを目立たなくすることができます。

発達した筋肉の動きを和らげることで、「下がった口角を上げる」「エラが張って角ばった輪郭をシャープにする」ことができる

わきがの原因となる汗そのものの分泌を大幅に減らし、嫌な汗じみも防ぐために施術。

肩こり解消やふくらはぎなどの脚痩せ効果が得られます。

上唇を上げる筋肉の働きが弱まり、笑ったときの歯ぐきの露出量を減らすことができます。

ほうれい線に適した硬さのヒアルロン酸を真皮深層に注射しボリューム UPを行います。

ヒアルロン酸を注射で鼻の根本から鼻筋にかけて注入し、高さを出したり鼻筋を通したりすることができます。

目元にヒアルロン酸を注射することで魅力的なふっくらと、うるうるとした目元にすることができます。

気になる部位にヒアルロン酸を注入して、唇やあごにボリュームを出すことができます。

ヒアルロン酸を気になるシワやほうれい線のある部分の真皮の内側に直接注入して肌を持ち上げ、シワの溝を目立たなくします。

脂肪溶解剤（デオキシコール酸）を痩せたい場所に注射し、脂肪細胞を溶かすことで部分痩せを期待できます。

抗炎症作用のある薬剤を患部に直接注射することで、ニキビの炎症を抑えることができます。

より高い美肌、美白や疲労回復、ストレス緩和、体調不良の改善を期待できます。

LP-1は「痩せホルモン」ともよばれている、もともと人の体内に存在し腸から分泌されるホルモンのことで、主にインスリン分泌を促す働きをします。このGLP-1の分泌量が多いと食欲が抑えられ、脂肪が分解しやすいので太りにくく痩せやすくすることが期待できます。

少量の薬剤やアミノ酸、ビタミン剤などを脂肪層に注射し、痛みもなく脂肪を分解・溶解させる治療です。

医師が開発に関わったあるいは監修しているコスメ。専門的な知見が生かされているため、成分にこだわっているものが多いのも特徴です。

悩みに合わせた内服薬・外用薬を服用することで改善を期待します。

埋没法とは、まぶたを糸で止めることにより皮膚を切ることなく理想の二重を作り出す方法です。手術も10分から15分程度でおこなえ、術後の抜糸も必要ないため、メスを入れるのに抵抗がある場合に最適。

ピアス穴あけは耳やへそ、軟骨部分などにピアス穴を開ける施術で、自分で開ける際とは違い、クリニックでは痛みや化膿などを抑えるための処置も行ってくれます。

糸を挿入し顔のたるみをリフトアップする治療です。糸の突起がコラーゲン生成を促し、長期間肌のハリ・ツヤも促進します。糸には「コグ」というトゲのようなアンカーがついており、皮下組織にしっかりひっかかることでリフトアップし、小顔にすることが可能になります。

見た目の美しさを向上させるために歯を白くすることに特化する〈ホワイトニング〉に対して、〈クリーニング〉は、歯石と色素を取り除くことによって口内環境を整え、健康を維持することを期待した治療です。

マウスピース矯正とは、ワイヤーやブラケットを使わず、透明なマウスピース型の装置で歯を動かす新しい矯正方法です。

歯列矯正は、出っ歯や受け口、でこぼこの前歯などの「不正咬合」とよばれる歯並びや噛み合わせを、患者さまにあった矯正装置を使って改善していく治療です。

歯の表面をごくわずかだけ削って、歯の色をした薄い板を貼り付けて見かけを改善する方法です。

小さい虫歯の場合に虫歯の部分を削り取り、その部分に詰める人工の詰め物を指します。

虫歯などの治療で削った部分にするセラミックや銀などのかぶせ物や差し歯を指します。